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ブログ「オオツメモ」

滋賀県大津市での暮らしをつづるブログです。
オオツメモ

成瀬シリーズ

成瀬あかりを主人公にしたシリーズです。
新潮社の特設ページはこちら。
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』特設サイト | 新潮社

『成瀬は天下を取りにいく』

2023年3月17日発売のデビュー作です。
宮島未奈 『成瀬は天下を取りにいく』 | 新潮社

単行本

文庫

『成瀬は信じた道をいく』

2024年1月24日に発売された2作めです。
宮島未奈 『成瀬は信じた道をいく』 | 新潮社

『成瀬は都を駆け抜ける』

2025年12月1日発売の完結作です。
宮島未奈 『成瀬は都を駆け抜ける』 | 新潮社

コミック版

構成:さかなこうじさん、作画:小畠泪さんでコミカライズされています。
【コミックバンチkai】成瀬は天下を取りにいく



『婚活マエストロ』

2024年10月25日、文藝春秋から発売した3作目の著書です。

『それいけ!平安部』

2025年4月16日、小学館から発売した4作目の著書です。

かわいい特設サイトがあるのでぜひご覧ください!
『それいけ!平安部』特設サイト

音声版

Amazonでは一人での朗読、オトバンクでは複数人の朗読です。

Amazon

書影の下の「プレビューの再生」から試し聴きができます。
【Amazonオーディブル】成瀬は天下を取りにいく
【Amazonオーディブル】成瀬は信じた道をいく
【Amazonオーディブル】婚活マエストロ
【Amazonオーディブル】それいけ!平安部

オトバンク

書影の下の再生ボタンから試し聴きができます。
【オトバンク】成瀬は天下を取りにいく
【オトバンク】成瀬は信じた道をいく
【オトバンク】婚活マエストロ

連載中「スクープは箱の中」

毎月14日頃発売、NHK出版のラジオ基礎英語テキストレベル1と2に載っています。
白雪中学校を舞台にした小説で、毎月5ページずつの連載です。
2冊とも同じ小説が載っているので、聞きたいレベルに応じてお選びください。

NHKテキスト「中学生の基礎英語 レベル1」
NHKテキスト「中学生の基礎英語 レベル2」

連載中「二階建て生活」

奇数月の中旬に発売される、PHP増刊号に載っています。
主婦と作家の二階建て生活をテーマにした日常エッセイです。

PHP増刊号公式サイト

アンソロジー掲載

超短編!大どんでん返しSpecial

原稿用紙5枚のどんでん返し小説が収められたアンソロジー。
「富士山のように」で参加しています。
超短編!大どんでん返しSpecial(小学館文庫)

夏のカレー 現代の短篇小説ベストコレクション2024

2023年に発表された短編小説が収められたアンソロジー。
「ガラケーレクイエム」で参加しています。
夏のカレー 現代の短篇小説ベストコレクション2024(文春文庫)

ロイヤルホストで夜まで語りたい

ロイヤルホストを愛する書き手によるエッセイアンソロジー。
「石坂線と神楽坂」で参加しています。
ロイヤルホストで夜まで語りたい(朝日新聞出版)

30の短編小説

「紗南ちゃんの便せん」で参加しています。
30の短編小説(朝日新聞出版)

推薦コメント

わたしが寄せた推薦コメントです。

・須藤古都離さん『ゴリラ裁判の日』(講談社)
「新生児室で我が子の隣にゴリラが寝ていた、そんな衝撃を味わいました」

・坂井希久子さん『何年、生きても』(中公文庫)
「どこかで別れた大切な人を想うとき、相手もまた、あなたを想っているかもしれない」

・桜庭一樹さん『私の男』(文春文庫)
「40歳になった花は、今ごろどうしているんだろう。私の心をつかんで離さない一冊です」

・小林早代子さん『たぶん私たち一生最強』(新潮社)
「女4人のルームシェア。『大丈夫?』って思った人、安心してください! こいつらマジ最強だから!」

・榛名丼さん『レプリカだって、恋をする。』(電撃文庫)
「レプリカを通して、憧れの青春を体験できた気分です」

・カモシダせぶんさん『探偵はパシられる』(PHP研究所)
「令和のパシリと番長は一味違う! 新しいのにどこか懐かしい一冊です」

・朝倉かすみさん『よむよむかたる』(文藝春秋)
「人生の終わりまで「また来月」って言い合える仲間がいたら、どんなに心強いだろう」

・福徳秀介さん『耳たぷ』(小学館)
「タワマンに大量の窓があるように、この本にもたくさんの窓があります。新しい窓を作り出すのが作家の仕事です。読者の皆さんは存分にのぞきこみましょう」

・木爾チレンさん『二人一組になってください』(双葉社)
「まずは名簿だけ見て推したい生徒を決めましょう。誰と手を繋いでも、楽しめること間違いなしです!」

・新川帆立さん『ひまわり』(幻冬舎)
「道がないのなら、つくればいい。弁護士になることがわかっていても、立ちはだかる無数の壁にハラハラしながら読み進めました。言葉の力で道を切り開くひまりの姿に、ただただ圧倒される一冊です!」

・南綾子さん『痩せたらかわいくなるのにね?』(双葉文庫)
「“痩せたい”って、本当に自分の意志ですか? ダイエット経験のある人全員に読んでほしいです」

・新川帆立さん『魔法律学校の麗人執事』(幻冬舎)
「『魔法律学校とは……?』と思いながら門をくぐったら、素晴らしいおもてなしで楽しませていただきました」

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