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クロスワードパズルにハマる

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フリーペーパーについているクロスワードパズルをやったら
楽しくなってきて、専門誌を買ってきました。

豊富なパズル雑誌

本屋さんのパズルコーナーに行ってみたら
いろんな雑誌があって驚きました。

ナンクロ、漢字、アロー、スケルトンなど
パズルの種類によって細分化されています。

オーソドックスなクロスワードを中心に、
さまざまなパズルが載っている
「クロスワードキング」を買いました。

表紙に載っている王様のキャラクターに見覚えがありました。
わたしが小学生ぐらいのとき、母が買っていた気がします。

マスを埋めるのが楽しい

クロスワードをやっていて思うのですが、
二重枠のキーワードだけ解けば回答は出ます。

でもそれでは意味がないわけで、
全部埋めることを目標としています。

60問全部解くことを目標に
毎日少しずつやっています。

各パズルには懸賞が付いています。
せっかくなので応募してみようと思っています。
もし当たったらご紹介しますね。

作成者の苦労を考える

さすが専門誌というべきか、
フリーペーパーにちょこっと載っているものと違って
パズルのクオリティがとても高いです。

キーワードは簡潔な言い回しで
それでいて一つに定まるような表現になっています。

いくつも解いていると
ほかのパズルと重複しているキーワードがあります。
キーワードつくりの定石があるのでしょうね。

この1冊を作るのに作成者も編集者も
大変な思いをしていることでしょう。

たとえばナンクロで言えば一つでも数字間違いがあったら
おかしくなってしまうわけです。
チェックしている人の苦労がしのばれます。

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