2016年11月26日、ローカル路線バスの旅特別編が放送されました。
チャレンジするのはいつもの太川さんと蛭子さんではなく、
田中要次さんと羽田圭介さんと宮澤佐江さんの3人。
太川さんと蛭子さんは3人の様子を見ながらツッコミを入れていきます。
番組最後には重大発表もありました。
この記事ではネタバレするので未見の方はご注意ください。
ローカル路線バスの旅特別編の概要
静岡県の熱海から石川県の金沢を目指します。
さすがに初心者向けということか、わかりやすいルートな気がします。
冒頭では太川さん、蛭子さんから3人へのアドバイスもありました。
1日目
まずは熱海~箱根~御殿場アウトレットへ進みました。
御殿場アウトレットから河口湖駅を経由して石和温泉で下車。
特に何事もなく進んだ印象です。
甲府まで行けるのに石和温泉で泊まるということに対し、
太川さんがダメ出ししていました。
2日目
甲府から山越えルートか甲州街道ルートか迷った挙句、
甲州街道ルートを選びました。
しかし下教来石から長野方面のバスがないことが判明。
下教来石から富士見駅まで10km歩くことになります。
バス旅を見ていると10kmぐらいたいしたことないと思ってしまいますが
かなりの距離ですね。
しかも結局14kmも歩いていました。
バスを乗り継ぎ、茅野駅~下諏訪駅へ。
その先のルートが何も決まらないままホテルに宿泊します。
3日目
茅野駅まで戻り、歩く距離が短くなるルートを見つけます。
といっても徒歩11kmですから、かなりの距離です。
しかし予定外のバスがあって、徒歩5.5kmで済みました。
蛭子さんの「案内所の人を信じない」という教訓どおりですね。
塩尻駅~松本病院~松本駅と順調に進みます。
「病院にはバスが出ている」という太川さんの教訓も生きました。
高山行きの最終バスに乗り、平湯温泉で10分の休憩。
羽田さんがバスの行き先を見て「富山行き…?」と意味深なことを言いつつ、
バスの終点高山で宿泊します。
4日目
乗ろうと思っていた白川郷行バスは高速道路に乗ることが判明し、
平湯温泉に戻って富山を目指すことになります。
きのう羽田さんが見つけた富山行きですね。
富山駅で乗りたかった高岡行きのバスを5分差で逃し、
高岡に着いたのはすでに17時前。
とてもゴールできる気がしませんでしたが、
井波から金沢駅西口行きの18:55発最終バスに間に合いました。
金沢駅には20時過ぎに到着し、無事ゴール成功でした。
全体的な感想
かなりドラマチックな展開で面白かったです。
いつものことながら最後のほうはCMが多くて
「早く結果を見せてよ~」と思いながら見ていました。
全体的に年齢が下がったので、
徒歩部分を安心して見ていられるのが良かったです。
蛭子さんはいつ倒れるのか気が気ではありませんでした。
3人のバランスもよかったですね。
田中要次さんが一応リーダーということなのかもしれませんが、
羽田さんも宮澤さんも頑張っているのが伝わってきました。
「楽しかった! またやりたい!」
と言っていたのは実現するでしょうか。
太川さん・蛭子さんの重大発表
番組の最後に太川さんと蛭子さんが次回第25弾で卒業することを発表しました。
わたしの率直な気持ちは「ホッとした」です。
歩く蛭子さんがしんどそうで見ていられませんでしたからね。
バス旅への想い
今回の特別編を見て、わたしは「バス旅」部分が好きなのだとわかりました。
メンバーを変えてもバスがつながるかというワクワク部分は一緒で、
十分に楽しむことができました。
たぶんこれを見て
「太川さんと蛭子さんじゃなきゃ面白くない」
と思った人も多数いるでしょう。
わたしは全然そう思わなくて、
むしろ田中要次さんが良かったと思いました。
個人的な趣味嗜好の話
ここからは好き嫌いの話になります。
わたしは太川さんがあまり好きではないのです。
ところどころ嫌味なところがあって、
わかりやすい蛭子さんのほうがずっといいと思っています。
今回のコメントも3人がうまくいかないところを喜んでいるように感じました。
あくまでローカル路線バスの旅を見ての感想なので、普段がどうなのかは知りません。
また、太川さんの頑張りが番組を大きくしたことは事実ですし、
そこを否定するつもりはありません。
あとキートン山田さんのナレーションもあまり好きじゃなくて
「ナレーターも変わればいいのに」と言っていたら
「あんた今までよく見てたね」と主人に言われました。
今後はどうなる?
ローカル路線バスの旅という番組自体が終わるのか、
メンバーを変えて続くのかはよくわかりません。
今回の田中要次さん、羽田圭介さんが出るのかどうかも不明です。
しかし、わたしは誰でもいいのでバス旅を見たいと思いました。