ローカル路線バスの旅Z第3弾、ラブリ編のまとめと感想

2017年9月23日(土)、テレビ東京でローカル路線バスの旅Z第3弾が放送されました。
BBCびわ湖放送ではボートレースで同時放送ではなく、
10月1日(日)に放送されていました。
そのため遅くなってしまいましたが、まとめと感想を書き残しておきます。
ネタバレしますので、未見の方はご注意ください。

旅の概要

田中要次さん・羽田圭介さんのコンビは特別編も含めると4回目です。
今回のマドンナはラブリさん。
3泊4日で宮城県の松島から秋田県の白神山地に向かいます。

1日目

1日目は特段の波乱もなく、松島から大和町、大衡村、古川と進んでいきます。
栗原中央病院から一関行きのバスに乗ろうとしていた一行ですが、
バス車内の女子中学生情報により、築館高校から一関行きバスに乗れることが判明。
その結果、6分の待ち時間で一関駅行き最終バスに乗ることができました。
一般の方からの聞き込みでこんな有益な情報が得られるのは珍しいですね。

厳美渓に行くかどうするか、バスセンターで聞き込みをしようとした3人ですが、
目の前で窓口が閉まってしまいました。
手でバツ印を作る職員さんに「融通が利かないなぁ」なんて思ってしまいましたが、
時間が過ぎているのでしかたないですね。
芸能人だからといって特別扱いしないことがわかりました。

この日は平泉に移動して宿泊。

2日目

始発で一関駅前のバスセンターへ。
きのう窓口を閉めていた職員さんを「昨日の人」と呼んでいるのに笑ってしまいました。
ドラマだったら高畑淳子さんが演じそうなキャラクターです。

西に行くか北に行くか迷いましたが、結局北上することに。
水沢、金ケ崎町、北上と進み、またしても西行きか北行きかの選択を迫られます。
ここで歩きを覚悟し、奥羽山脈を越えて西に行くことになりました。
ほっとゆだから南郷温泉への13kmを歩き、横手行きのバス停を目指します。

途中の山道で暗くなったうえ、熊が出る危険もあって、歩くことを断念。
最寄り駅の黒沢駅で宿の迎えを呼びました。

駅に貼ってあった宿泊施設の電話番号が役に立ちましたね。
いまどきあのような貼り紙を見て電話する人はほとんどいないと思うのですが、
こういう需要があるのか~なんて思ってしまいました。

3日目

翌日は宿の送迎で下南郷へ。
送迎ワープはOKなのかNGなのかあいまいなところですね。
8:38の横手行きバスに乗り、さらに大曲行きに乗り継ぐことができました。

秋田市に行こうと思ったものの、秋田行きのバスがないことが判明。
能代を目指して角館、田沢湖、鹿角花輪、大館と進みます。

空腹でイライラしている男性ふたりに大判焼きを差し出すラブリさんがよかったです。
といってもそんな険悪なムードではありませんでしたけどね。
「よもぎのにおいがわからない」と言って、
大判焼きを鼻に付けてにおいをかいでいた羽田さんが面白かったです。

この日は大館に宿泊しました。

4日目

最終日、大舘から鷹巣経由で薬師山スキー場まで行けることはわかったものの、
そこから二ツ井駅まで路線がないことがわかります。
スキー場には12:24にバスが到着し、二ツ井駅からは13:30にバスが出発するとのこと。
この間の5kmを1時間で歩かなければなりません。

途中「道の駅ふたついにバス停があるんじゃないか」説が出ます。
たしかにコミュニティバスはあったものの、時間が合わず、乗れませんでした。
そのため、32分で残りの3kmを走ることに。
道の駅に寄らなければもう少し余裕があったのではないかと思ってしまいます。

走った甲斐あって、二ツ井駅から13:30能代行きのバスに乗ることができました。
能代から白神行きの最終バスに乗り、無事ゴール!

13:30のバスに間に合わなかったら最終バスに間に合わなかったので、
道の駅ふたついから二ツ井駅への走りが運命を分けることになりました。

全体的な感想

東北地方はいまひとつ土地勘がなくて、
松島から白神山地がどれぐらい離れているのかピンときませんでした。
東北というと、初代バス旅最終回での痛々しい負け方を思い出してしまいます。
今回もゴールできないのではないかと不安でした。

でも比較的わかりやすいコースだったのでしょうか。
ポイントとなったのは山脈を越えるところぐらいで、
わりと順調に進んでいたように思います。

歩く距離もかなり減っていましたね。
熊の出そうな山道での徒歩はさすがに大変そうでしたが、
ほかは比較的無理のないルートだったのではないでしょうか。

バスセンターで働いている人のキャラクターも面白いですね。
東北地方は女性率が高い気がします。

マドンナのラブリさん

ラブリさんは以前Abemaの人狼ゲーム番組に出ていたイメージしかありません。
潜伏人狼で勝っていて、なかなかやるなと思ったものです。

今回のバス旅でもなかなかいい働きをしていました。
聞き込みにも積極的でしたね。
最後の走りもラブリさんが走らなかったら成立しないわけで、
「よくがんばったな~」と感心してしまいました。

ビールを飲んでいるところにも好感が持てました。
別にお酒を飲まない人が悪いわけではないのですが、
バス旅ではビールを一緒に飲むマドンナのほうが好きです。

コンビ仲が深まる?

田中要次さんと羽田圭介さんのコンビも見慣れてきました。
途中ちょっとだけ揉めるところもあって、
関係性が深くなってきたような気がします。

太川さんもナレーションで、
「これを繰り返して絆が生まれるんです」と言っていました。
でも蛭子さんと太川さんの絆は薄かったような……。
蛭子さん相手では、誰でも難しそうです。

Zがはじまったときにはすぐ終わっちゃうんじゃないかと不安でしたが、
とりあえず第3弾まできましたね。
今後も細々とで良いので続いてほしいです。

ほかの回の感想はこちらからご覧ください。
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宮島ムー

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子育て中の30代主婦です。広島東洋カープ、妖怪ウォッチ、プリキュア、ここたま、ローカル路線バスの旅など、好きなことについて書いています。Twitterもフォローしていただけるとうれしいです!(@muumemo)
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