ローカル路線バスの旅Z第11弾、優木まおみ編のまとめと感想

2019年9月28日にテレビ東京系で放送されたローカル路線バスの旅Z第11弾の感想です。
ルートは大分県の別府駅から熊本県の阿蘇駅。
日南駅と鹿児島中央駅がチェックポイントになっています。
マドンナは佐賀県出身の優木まおみさんでした。

ネタバレしますので、結果を知りたくない方はご注意ください。

旅の概要

1日目

大分県の別府駅前からスタートし、まずは大分駅に移動。
延岡を目指すには佐伯ルートがいいと教えてもらいます。

佐伯では蒲江(かまえ)行きのバスに乗ろうとしますが、2時間待ち。
西野浦行のバスに乗り、蒲江まで歩くことで時間を短縮しようとします。
その日は日曜日なのでコミュニティバスが運休。
河内で降りて、道の駅かまえまで歩きました。

道の駅かまえからは波当津行きのバスが存在していたものの、日曜のため運休。
結局ほかに道が見つからず、翌日9:35のバスで波当津に向かうことにします。
この日は民宿増田に宿泊。

初日から3本しかバスに乗れず、なかなか不安になる日でした。

2日目

雨の中、コミュニティバスで波当津に向かいます。
波当津からは徒歩で宮崎に入ったものの、直海から古江行きのバスは1日1本で、すでに終了。
途中で北浦総合支所前のバス停に行き当たりますが、乗るべきバスはありません。
古江バス停でようやく南延岡行きという希望のバスが見つかりました。
ランチの刺身定食と焼肉定食がおいしそうでした。

延岡駅での聞き込みでは日向から高鍋にバスがつながらないことが判明。
日向での聞き込みで、美々津行きバスで宮の下まで行き、
寺迫まで歩けば都農行きのバスに乗れるといいます。
しかし寺迫バス停が見つからず、次のバス停まで歩いたものの、バスは午前中にしかないことが判明。

道の駅つのまで歩いたものの、南方面に行けるバスは終わっていました。
そこで宮交シティ行きのバスと高鍋バスセンター行きのバスがあることを確認します。

夕食に入ったお店で宮交シティは宮崎市の南という情報を入手。
翌朝6:55のバスに乗ることが決定します。

この日はHOTEL AZ宮崎都農店に宿泊しました。

3日目

朝一番のバスで道の駅つのから宮交シティ、さらに日南に移動。
1つ目のチェックポイント日南駅をクリアします。

日南駅から鹿児島中央駅を目指すにはどうするか、
運転手さんたちから情報を集めるものの、不安要素がたくさん。
幸島まで行ったら串間方面のバスがあるという説を信じて向かいますが、
バスに乗り合わせた女性から串間方面のバスは水曜日しかないという情報が。
幸島から大納まで歩けば串間行きのバスがあると教えてもらいます。

幸島で確認したところ、串間行きのバスは情報通り水曜日のみ。
大納まで海岸沿いを歩きます。
ナレーションの羽田さんに対するツッコミ「ジャケット脱げばいいのに」はたしかにそうだな、と思いました。
大納に到着し、バス停を確認。
串間行きのバスは存在したものの2時間後ということで、恋ヶ浦を散策します。

串間駅で串間から志布志まで県境を越えて行くバスはないと知らされます。
それでも鹿児島県に入ったほうがいいという判断から徒歩を選択。
「涼しいほうが歩きやすい」とポジティブに言いつつも、皆さんちょっとピリピリしているのが伝わってきました。
途中、回転寿司でエネルギー補給します。

暗い中、鹿児島県の県境を通過。
大黒リゾートホテルまで7.9kmを歩きました。
ホテルで聞いたところ、志布志駅のバス停まで7km歩けば鹿児島中央まで行けるバスがあることが判明。
ゴールに望みをつなぎます。

宿の送迎はセーフのはずですが、Zになってからはあまり使っていませんね。
大黒リゾートホテルの公式サイトを見たら、おおすみ夏井駅または福島今町駅への送迎があるみたいです。
いずれにしても志布志駅までは送迎していないんですね。

4日目

7:15のバスに乗るため、5:30に出発して志布志駅を目指して歩きます。
鹿児島中央駅へのバスは高速道路に乗らないことがわかり、ほっと一安心。
バス内ではみなさんぐったりしていて、疲労困憊であることがわかります。

最終日でようやく第2チェックポイントの鹿児島中央に到着。
案内所で加冶屋町→川内→阿久根→水俣というルートを提案されます。
ランチのコーヒーを楽しむ田中さんに駄目出ししつつ、
短い乗り継ぎ時間で水俣までバスがつながりました。
バスでの県境越えは「熊本県だモ~ン」でした。

16:36に水俣駅に着いたものの、バスがなさそうな雰囲気が。
北上できるバスは11分前に出てしまっています。

次のバスまで1時間あるため、水俣駅から産交バス営業所に戻って情報収集しました。
道の駅たのうらから熊本、阿蘇とつながるバスはあるものの、時間に無理がありそうな雰囲気です。

道の駅たのうらまでたどり着いたものの、残念ながら八代行き・水俣行きのバスが終了しており、今回はゴール失敗となりました。

旅の感想

とにかく徒歩が多い!
4日目朝の時点でもう40km以上歩いているとのナレーションがあり、
見ているだけで膝が痛くなるようなしんどさでした。

リピーターおばちゃん

日向から美々津行きバスで、蛭子さんと太川さんとバスに同乗したという女性が出てきました。
「高千穂まで行って泊まるところがなければうちに泊まればいいと言った」との証言。
たしかに記憶にありましたが、念のため第23弾の録画を見直したら、ちゃんと出ていました。
都農バス停でのバス通過事件が衝撃的だった、はいだしょうこさんの回です。

それにしても人生のうち2回もバス旅に遭遇したってすごすぎませんか。
同じお店が再度出てきたことはありましたが、
同じバスに乗り合わせるなんて運転手さんでも難しそうです。

チェックポイント制の難しさ

チェックポイントがあると意識が引きずられてしまって難しいですね。
バス旅を長く見ている人は第21弾の新宮行きバスを思い出すことでしょう。
チェックポイントをまっすぐ目指すと失敗するという例です。

今回、初日に別府→日南→鹿児島中央→阿蘇の右回りルートを選択していましたが、
先に鹿児島中央を目指す逆回りルートの存在にも気付いていました。
そっちを検討していたらどうなっていたか気になるところです。
(おそらくタビリスさんが検証してくださると思います)

マドンナの優木まおみさん

歩くのが苦になっていないようなポジティブな言動が多かったですが、
やっぱりしんどかったんだろうなぁと思います。
ラストでは全身から無念さが現れていて、それだけ頑張ったことが伝わってきました。

しかし最近は優秀(?)なマドンナが多くて、ハードルが高いですね!
マルシア先輩のような強烈なマドンナはなかなか出てくれなさそうです。


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コメント

  1. ほーすけ より:

    確か別府温泉からやまなみハイウェイを通って熊本空港まで一気に行けるんでそこから南下して鹿児島を目指し志布志を通り日南を目指すという、反時計回りで回ればゴールできたと思います。

    大分から直接宮崎を目指した時点でアウトかなと。。。

    太川、蛭子とはいだしょうこの回を見ていればサービス回の分類かと。