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BS11のスマイルプリキュア再放送でキャンディの魅力を再認識

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高校野球が終わり、関西にようやくプリキュアが戻ってきます。

GO!プリンセスプリキュアは3週間待ちでしたが
土曜日のスマイルプリキュア再放送で
プリキュア分を補給していました。

プリキュア好きな理由

プリキュアが好きなのはわたしというより主人です。
娘が生まれる前からプリキュアが好きで、
わたしもつられて見ていました。

プリキュアファンと言っても
プリキュアのグッズを買うことはなく、
放送を見てネット上の感想をチェックするような
お金がかからないタイプのプリキュアファンです。

主人はどのプリキュアも受け入れるのに対し、
わたしは嫌いなプリキュアを見ないので
プリキュアファンというほどではないかもしれません。

スマイルプリキュアの力

BS11では土曜日の19時半から
約2年半遅れでプリキュアを再放送しています。

いま放送しているのは2012年放送のスマイルプリキュア。
本放送の頃は録画していなかったので
また改めて見ています。

2歳の娘にとってはわかりやすいらしく、
GO!プリンセスプリキュアよりも食いつきがいいです。

キャンディの一人勝ち

スマイルプリキュアのすごいところは
妖精キャンディの力だと思います。

故郷メルヘンランドの危機を救うため
プリキュアを探しに送り込まれた妖精なのですが
とにかくかわいらしいのです。


(東映アニメーション公式サイトより)

声の出演はピカチュウでおなじみ大谷育江さん。
プリキュアの妖精はベテラン声優が務めることが多く、
スマイルプリキュアもその例に則っています。

それにしても圧倒的な存在感です。
その声がキャンディの魅力を増幅させています。

1年終わったときに
「これはプリキュアではなくキャンディの物語だった」
と思ったほどです。

キャンディは3~4歳の子どもをイメージして描かれているのだとか。
娘も自分と近いものを感じているのかもしれません。

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